2017-10-08

私たちが歩いてきた恋愛とSEX act.02 -承-


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2017年10月8日更新

真咲「今考えたら拙い感じなんだけど、いろいろやりましたよ当時は。」

 

遥「じゃあそこで全部知っちゃったという感じ・・・」

 

真咲「そう。で写真を撮って投稿するわけですよ。」

 

遥「それに抵抗はなかったの?」

 

真咲「全然!むしろ楽しかった!写真撮ったり、カセットテープで音撮ったり・・・楽しくて毎日。なんかやりたいことやれた!楽しい!!て感じだった。」

 

遥「その人は・・・独身?」

 

真咲「そう、今も独身みたい。」

 

 

遥「趣味を貫いてらっしゃる・・・わけですね。笑。ちょっとそこ突っ込みたいんですけど。いわゆるSEXを覚えて、SMを覚えていくわけじゃないですか。でも自分の体が、それらを歓びとして受け止めるまでにどのくらい掛かりました?」

 

真咲「つまり、イケるようになるまでってこと?」

 

遥「そうそう、それは気持ちがいいことなんだって、心も体も認識するまで。」

 

真咲「SEXに関しては、最初からイケました。」

 

遥「えっ?!」

 

真咲「そういう訓練を長くしてたので!自分で!笑。」

 

遥「自主トレ!!!」

 

真咲「そう!自分でやってて、腰の位置をここに持っていけばイケるなってのが解っていて、幼稚園のころからオナニーやって終わりがあることを知っていたから、それをやって。『ふうっ』ってなってたので、SEXも終わりがあるって思ったから、そのために腰の調整を完璧にしてたっていう。」

 

遥「ちょっと待って!!幼稚園のころから中イキ(※1)してたってこと?!」
(※1)膣の奥にある子宮口でエクスタシーを感じること。

 

真咲「そう!」

 

 

遥「こわっ!!!幼稚園児こわい!!笑。」

 

真咲「だからAVに入るまで、逆にクリイキ(※2)ができなかったんですよ。
(※2)尿道口の上のクリトリスでエクスタシーを感じること。男性の亀頭の原型とも言われている。

 

遥「他の人は逆に中イキで苦労してるのにね!」

 

真咲「そうでしょ、わたし真逆なの。」

 

遥「うわぁ・・・その道の神童みたい。笑。でも、幼稚園のとき自分の指で中イキしてたってこと?よく届きましたね!」

 

真咲「だからうつ伏せで枕と指を使って・・・モノを挿れてとか。」

 

遥「そうだよね、モノを挿れないと届かないよね・・・・」

 

真咲「そう。だから解ってたんでしょうね。こうして、こうすればイケるみたいな。」

 

遥「だから処女でも見破られなかったんだ?」

 

真咲「そう、血も出なかったし。」

 

遥「じゃあ逆にそこでSEXを覚えてSMも入っていって、恋愛感情というのは・・・?」

 

真咲「恋愛感情めっちゃあって、めっちゃ依存してましたね。]

 

遥「どんな依存をしてたんですか?」

 

 

真咲「すべて。自分の全てでしたね。よくあるじゃないですか、恋愛至上主義みたいな・・・すべて捧げてるし。その先に終わりがあるなんて考えてなかったし。」

 

遥「もうその人のためだったらなんでもするみたいな・・・」

 

真咲「そうそう。それが、そうじゃないってことがわかってくる日が来るじゃないですか。」

 

遥「それって依存型のSMと、自己快楽型のSMとって分かれるじゃないですか。」

 

真咲「完全な依存型。SEXに関しては快楽型だったかもしれないけど、SMに関しては絶対依存型でしたね・・・相手が望むから受け容れるみたいな。」

 

遥「じゃあ痛いことでも苦しいことでも、相手が望むからという感じで?」

 

真咲「そうそう、」

 

遥「それはなにか、ふとしたきっかけで、自分の意にそぐわないことを相手が言ったり、そういう態度をとったりすることってあるわけじゃないですか。それに関しても逆ギレもなく続いた?」

 

 

真咲「なかった。というか、言えない。」

 

遥「言えない?」

 

真咲「嫌われたくなかったから。」

 

遥「そこまで依存してるんだ?!」

 

真咲「そう、めっちゃ依存型だったんですよ。もうどっぷり。」

 

遥「わかるー。依存するって苦しけど楽しい。笑。」

 

真咲「私も依存しすぎて、メンタルが面倒くさくなることってありますよね?いまの自分がその当時の自分を見たら、一番嫌いなタイプなんだけど(笑)、もうすべてになりすぎて、おかしくなってる(笑)」

 

遥「あぁ・・・黒歴史!笑」

 

真咲「そう!黒歴史!重いし、すぐ疑うし・・・。」

 

遥「でもそのくらいの時期って、自分のコンプレックスとかも激しいじゃないですか。ここがきっと気に入ってもらえないんじゃないかって勝手に思い込んで、性格とかも直すから!とか言っちゃって。」

 

真咲「そう、だからその当時ダイエットもめっちゃしてて・・・炭水化物食べなかったし、すごい細かったですよ。今思えばめっちゃ病んでるなーって思うけど。」

 

遥「細ければいいと思い込んでた?」

 

真咲「ううん。いま自分のなにがダメなんだろう、なにが出来るんだろうって思って痩せるとか、それしか出来ないじゃないですか、あとオシャレするとか。」

 

遥「要するに、相手に気に入ってもらうためだけに?」

 

真咲「そう、他の人はどうでもいいけど、この人だけに喜んでもらいたいって思ってた。いま思うと絶対に嫌だけど!笑。

 

遥「確か・・・すごい過度なダイエットをしてたって前に聞きましたが。」

 

真咲「してたしてた!なにも食べなかったんじゃなかったかな。笑。」

 

 

 

遥「で、ある日、別れの日が来るわけなんですが、なんて言われたんですか?」

 

真咲「なんか・・・重いって言われた。」

 

遥「普段から想いが強すぎるから・・・。」

 

真咲「そう普段から言いすぎて、発狂しすぎて(笑)。」

 

遥「こんなにやってあげてるのにー!!って感じ?」

 

真咲「そうそう、そんな感じで言いすぎて、言っちゃいけないことも言いすぎたんだろうね。高校2年の私は、それでもういいよってなって、相手もまた、別に付き合ってるわけじゃないしって言われて・・・」

 

遥「・・・衝撃の一言!ここまでしといて!!」

 

真咲「それでもう、人生終わったなって。大学受験も止めようって。笑。」

 

遥「高校2年ならそう思う!!なんてタイミング!!」

 

真咲「そう!めっちゃ勉強してたんですよ私!」

 

遥「それも彼に喜んで欲しいから?」

 

真咲「もちろん喜んで欲しいし、もう私の高校生活はダイエット、勉強、恋愛で終わった。笑。そのくらい真面目にやってたんですけど・・・」

 

遥「急にその一言で!」

 

真咲「もう学校にも行かなくなり。」

 

遥「そのことで何度も話し合ったりもせず?本当にそのひとこと?!」

 

真咲「全然なく。」

 

遥「その、終わったって実感したときの自分の精神状態って覚えてます?」

 

 

真咲「うーん・・・痛いこと嫌いだから死にたくないけど、自分を傷つける何か・・・リスカもしなかったし、それ以外で苦しめる方法はないかなって探してた。」

 

遥「そこがSMやってる人なんだよね。リスカにいかないのがまさに。笑。」

 

真咲「そう、やらなかった。あとは過食とか吐いたりとか。だからそこからすごい太ったりとか。」

 

遥「あぁ、恋愛によってずっと抑え込んでいたものがとれたから!」

 

真咲「そうそう!それで何キロも太って・・・で、そういう自分が嫌いじゃないですか。嫌だなって思いながらも止められないし、学校行きたくないし、を繰り返しましたね・・・。」

 

遥「そのことで、相手に復讐してやろうとかは思わなかった?」

 

真咲「でもいつか見返したいと思いましたけど・・・」

 

遥「わ、すごい!これまでの私の時間返してよ!みたいなのはなかった?」

 

真咲「そういうのはなかった。好きっていうのが強かったんで、もういいやって。」

 

遥「男の人としては、情けないこと言って別れたわけじゃないですか。今まで信じ切ってた人が。急に何言ってんだみたいになりません?」

 

真咲「うーん・・・」

 

遥「愛情と憎しみって紙一重だから。」

 

真咲「そのときには・・・あったんですかねー?今でも別に嫌いじゃないから。」

 

遥「なるほどねー。私なら地獄に堕ちろってなる。笑。」

 

真咲「当時はそう思ったかもしれないけど・・・今でも縁が切れてないし、普通に話してるし。」

 

遥「なるほど!どこかで、切れない感じがする?」

 

真咲「そうですね。付き合った人だし、なにかを一緒にやった人だから・・・切れない。」

 

遥「未練はないんですか?やっぱり好き!ってならない?」

 

真咲「なくはないけど・・・言ったところで、男は裏切る、女は嫌いってなったので。そこから私の人間嫌いが始まる。笑。」

 

遥「男は裏切るものなんだという概念!」

 

真咲「そう!男が嫌いになった。信じないで生きていこうと。笑。」

 

遥「次に行ってみようとはならなかった?」

 

真咲「ならない・・・高校3年になって、また途中から学校行ったんですけど・・・親にも悪いなって思って。お金の高い学校だったんで。目指しているところは行かないけど、とりあえず大学は入ろうと思って2つ受けて、合格して。」

 

遥「親思い!!」

 

真咲「ただ、記憶がないんですよ!高校三年の時の記憶が全然なくて。」

 

 

遥「でも当時の真咲さんの精神状態ってご両親は見ているじゃないですか。それはどうだったんですか?」

 

真咲「めちゃめちゃ泣かれたりしましたね・・・でも意外とお父さんは見て見ないふりをしてくれてて、お母さんは泣いちゃって。」

 

遥「・・・どこまで知ってるんですか?ご両親は。」

 

真咲「妹だけ知ってましたね。親はダイエットでおかしくなったと思ってたと思う。笑。」

 

遥「なるほど!でも妹さんはぜんぶ知ってたんですね。いい妹さん!チクったりしなかったんだ。」

 

真咲「妹は、この後にも出て来るんですけど、本当にいい妹なんです。」

 

遥「それは楽しみ。」

 

真咲「で、かろうじて高校行って、卒業式になって、やっと辞めれると思いましたね。六年間同じだったんで、友達とかみんな泣いてるわけですよ。私は全然泣かなかった。」

 

遥「さっき女も嫌いって言ってたじゃないですか。なんで女も嫌いになったんですか?」

 

真咲「一番仲よかった子がいて、私SEXの話とかめっちゃするんですけど、その子がそれを、汚いものだって思ってたみたいで、私が男子たちとそういう会話していたのも、裏でずっと悪口言われてて、でも表ではめちゃくちゃ私と仲良くしてくれてて、そういう表裏を見ちゃったからですねー。」

 

遥「みんな女はそういうものだと思っちゃった?でも関わらないではいられないので表面上は付き合うみたいな感じですかね?」

 

真咲「そうそう!表面上だけで何年もみたいな・・・」

 

遥「でも実際、そういう人のほうが今は多いと思うなぁ。」

 

真咲「そうですねー。めんどくさかったんじゃないですかね。深く関わるのが。でも女優さんと話したりすると結構イジメに遭ってたりとかする子も居るじゃないですか。そういうのではなくて、ただこう、いろんなことで、◯◯ちゃんが、◯◯って言ってたよーとか、そういうの聞きたくないし、別に言う必要ないじゃんって思ってた。」

 

遥「そういうこと言う人って、他で自分も言われてるって気づかないよね。」

 

真咲「そうそう、で、そういう子とずっといて、疲れちゃってて。」

 

遥「で、卒業してやっと終われるとなったわけなんですが・・・ここから怒涛の大学時代が!笑。」

 

真咲「そう!波乱の大学時代が!でも・・・高校の時の話、こんなにしたの久しぶりで・・・めっちゃ、嫌だ!笑。」

 

遥「笑。でも私も依存するタイプだったので、もうちょっと突っ込みたかったが本音です。」

 

真咲「えーでも、もう覚えてないくらい、消したい過去だものー!」

 

遥「私はピリオドを打たないと次にいけないタイプなので・・・」

 

真咲「あ、言ってましたねー。」

 

遥「私と付き合うなら命がけで来いってところがあるので。笑。」

 

真咲「それはでもわかるー!最初はそうじゃないところから始まって、そうなっちゃう。もう1回やりたいなー中学生。」

 

遥「ホラービデオのルーツをもっと掘り下げる?笑。」

 

真咲「うん。でも今でも血が好きなのはそこからだと思うし・・・。」

 

遥「でも真咲さんの作品で思うのは、ホラーって観ている側をドキドキさせてなんぼじゃないですか。そのドキドキとエロが、中学のときに融合しちゃって今の作品に反映したんでしょうね。」

 

真咲「そう!そうなの!」

 

 

遥「だから作品にもそこが出てくるんじゃないですか。ドキドキとエロ。」

 

真咲「狂気が好きだしね・・・。」

 

遥「人が極限になったときのエロチズムが好きなんでしょうね。」

 

真咲「そう!それです!笑。」

 

遥「ちょっと余談なんですが、以前にベイビーエンターテイメントのkoolong監督に、女が一番高いエクスタシーを得るのはどんな時だと思う?と聞かれたときがあって、そのときに相手に殺意を感じているときじゃないですかって答えたことがあって。」

 

 

真咲「すごいわかる!!この間、撮影した作品で審査通るか解らないんですけど!笑。女が騎乗位で男を滅多刺しにしながらSEXするってのを撮ったんですよ。そのラストはちょっとコミカルに仕上げたんだけど、その前の嫉妬とか・・・メンヘラの女の子の役だったんだけど、その最後のSEXがすごい良くて!」

 

遥「うわー面白そう!!」

 

真咲「その時の男優さんも役にピッタリで、二人ともハマってやばい状態でSEXしてるの観て、これだ!自分これやりたい!!って確信したの。笑。」

 

遥「それ映画の方がいいんじゃない?」

 

真咲「そうAVはどんどん厳しくなってきちゃって。」

 

遥「でもそれ最高に気持ちいいと思う!」

 

真咲「だよね!」

 

遥「だって殺意と強い愛情って紙一重じゃないですか。:

 

真咲「そう、女の人はそれが気持ちいいよね。男の人はそうじゃないけど・・・男の人は苦しそうだった。逆に男の人がメンヘラで女の浮気に嫉妬して狂ってという場面も撮ったんだけど、そうしたらその男優さんが、いつもはプロだから求められるままに仕事ができる人なのに、昔のトラウマが出ちゃったみたいで・・・。」

 

遥「フラッシュバック!」

 

真咲「そう!フラッシュバックが起きて2日間眠れなかったらしくて。笑。でもすごいいいSEXだったんです。」

 

 

遥「へー!!ますます興味深い!」

 

真咲「人って大人になっていくと、なんでこうなんだよ!っていうSEXができなくなっていくじゃない。相手のこと考えすぎて。それを演技で、役でさせることで昔の自分を思い出すから、嫌だったけど興奮したりとかできるから・・・そういうのだよね?!」

 

遥「だいじ!」

 

真咲「うん・・・」

 

 

遥「でもそういうルーツになるものって、自分の性的興奮のルーツみたいなものって、持ってた方がいいと思う。」

 

真咲「忘れちゃうよね!この作品がなかったら思い出さなかったわ!」

 

遥「忘れちゃうよね。SEX自体もなんだろ、別なところが重視されてしまって、自分の欲望をむき出しにするってことを忘れちゃう。今の世代の子達とはちょっと違うだろうけど、真咲さんとか私とかの世代って、相手とどう向き合うというか、どうして欲しいとか、私はこれがしたいのとか、お互いの欲求を言い合うみたいなSEX多くなかったですか?」

 

真咲「私はそれがしたいの!割とそうやってプライベートはするから、だからAVでもそういうのは入れたくなっちゃうというのはある。それが私の作品だと思う。」

 

遥「うんうん。でも今の世代のひとたちって、そうじゃないSEXのほうが多いと思う。」

 

真咲「まだできないよね。そういうことを撮影中でも言うんだよと演者に言っても、言葉がないですとか言われちゃう。」

 

遥「そう、どうしたらいいのかわからないんだろうね。」

 

真咲「感情を剥き出しにしてって言っても・・・そんな感情ないですとか。」

 

遥「どうしたらいい、どうして欲しいと聞いても、気持ちよくして欲しいしか言わないから、いやだから具体的に聞いてるんだよと言っても答えられない子が多い。」

 

真咲「それ男も女もだよね。不思議だよね・・・」

 

 

遥「だからね、たぶん自主トレが足りないんだと思う!自主トレ大事!」

 

真咲「自主トレはしたほうがいいね。」

 

遥「自主トレで自分の中の引き出しをたくさん作っておかないから、いざという時に困る。」

 

真咲「それもそうだし・・・たぶん、いいなって思うようなSEXをしてないんじゃないかな。」

 

遥「そうなんだろうね、その辺が次回のいよいよ起承転結の”転”になりますよ!自分の運命を変えたひとりを語っていただきます!」

 

真咲「運命?!変わって・・・ない・・・よ。笑。」

 

遥「そうかなー?笑。」

 


 

もはや波乱に満ちた対談になりました。
まだ始まったばかりなのに!

いよいよ次回の”転”では、真咲さんの大学時代に入ります。AV女優としてデビューする頃の話ですね。
これもまた・・・すごい話です(笑)。

いよいよ動き出した歯車が、周りをも巻き込んでいきます!
次回、ご期待ください!!

 

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今回のゲスト:AV監督 真咲南朋(まさき なお)さん

1985年7月24日 神奈川県生まれ いつも中心人物の獅子座。
AV女優を経てAV監督になった稀少な人物。
2016年AV界では大メジャー賞レースである「AV OPEN」では監督賞、作品賞を受賞。
レズもの、M男もの、アナルものを得意とし、3年以上続く所有シリーズも多数。
これまでのAV作品にはなかったドキュメンタリー性を重視し、
文字通りセクシー女優たちを心まで丸裸にすることで有名。
業界内外で最も注目される人物。

真咲南朋wiki
真咲南朋Twitter
真咲南朋関連作品一覧(リンク先はR18)

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