2017-09-29

私たちが歩いてきた恋愛とSEX act.01 -起-


 

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2017年10月1日更新

 

遥「では始めます!なんか照れますね!」

 

真咲「そうだね、こういうのないからね。近いし。」

 

遥「こんな風に改めて話す機会が今までなかったですしね。」

 

真咲「そうそう。」

 

遥「ちょっと今日は真咲さんを切り込んだところを知りたいなと思って居ます。」

 

真咲「えー!!!なんか怖いなー。」

 

遥「この対談、あえて動画じゃなく写真と文にしたのは、読者に言葉が持っている感情を汲み取って欲しかったからなんです。あと動画って何回も見ないじゃないですか。見流すみたいな。これは何度でも読み返して欲しいなと。自分にとって必要なところを、必要なぶんだけ切り取ってもいいし。」

 

真咲「あぁ、そうだねー。それはいいと思う。」

 

遥「で、今回のテーマは【恋愛とSEX】ということで、真咲さんはきっといろんな遍歴を経て、現在があるんであろうと思うので、ぜひそのあたりのお話が伺えればなと思って居ます。だって真咲さんの作品を観ている人たちって、この人のルーツってどうなんだろうって絶対に興味があると思うのですよ。きっとそこに秘密があるのだろうと。笑。どこにも喋ってないですよね?あまり自分のこと喋りたがりませんもんねー。」

 

 

真咲「そうだね、だいたいが監督になってからの話を聞かれるので、あまりないかもー。」

 

遥「うん、他で今の自分を作ったものという話をしたことがありましたか?」

 

真咲「ないない。聞かれたことなかったかも。」

 

遥「でも絶対に小さいときに発端になることってあるじゃないですか。」

 

真咲「そうかも!」

 

遥「急にその性癖ができるわけじゃないじゃないですか。なにか原因があって現在に至るわけで。」

 

真咲「そうだね。」

 

遥「なので今回はいろんな方向から真咲南朋を解剖したいなと思って。」

 

真咲「えーやだー。自分の話をするの、そんなに好きじゃなくて。だから聞かれることも監督としてなら全然喋られるんだけど、たいしたことない人生なんですよって感じなんですよ。」

 

遥「えー!私ちょこちょこ聞いてますけど、おおいにたいしたことある人生ですよ!」

 

 

真咲「そうかなー。たぶん、特殊なことで言えば、女の子で、AV女優になって、そのあとにAV監督になるっていうことがまず特殊だと思う。それになった理由は、完璧に性的な目覚めが早かったってことかな。」

 

遥「早熟でした?いくつだったんですか?」

 

真咲「幼稚園の頃には、もうオナニーとかしてたから・・・」

 

遥「それは早い!きっかけは?」

 

真咲「父が観ていた映画、AVとかじゃなくて、ラブシーンみたいなやつを、幼稚園の時の親友に実際にやったりとかして。こういうことをしたいって言って、怒られたっていうのは覚えてる(笑)。」

 

遥「それはその女の子の了承を得ないでやっちゃったの?!」

 

真咲「そうそう!」

 

遥「そりゃ怒るよー。」

 

真咲「うちのお父さんがね、ホラーが好きで、ホラーってエロいじゃないですか。エロとホラーってセットだから。それを小さい時から観せ続けられて、今の私が出来上がったと思う。」

 

遥「洋画?」

 

真咲「そう、洋画。それを毎週何かしらを持ってきて観せられたというね。結構B級が多くて。」

 

遥「B級だと余計エロが強くなるよね。」

 

真咲「そうそう!そういうエロシーンが頭に残って、友達にやったり妹にやったりして、でもよくわからないからとりあえず裸になって探ったりして・・・レズみたいな感じ!」

 

遥「すごい!そういうの誰も教えてないのにできちゃう!!」

 

真咲「たいしたことしてないですけど、映画でこういう風に動いてたよねとか、絡んだりして。でも怒られちゃったから、気持ち悪いって目で見られたから、こういうのは人とやっちゃいけないんだと思って、そこから一人でやりだしたの。」

 

遥「そこから早熟なオナニーライフが始まったわけですね。」

 

真咲「それから親に見つかって、家族会議とかされて!」

 

遥「えーーー!!!どんなときに見つかったんですか?」

 

真咲「隠れてやってたんだけど、最中にベッドカバーをガバッ!とお母さんに外されて。」

 

遥「なんか使ってたんですか?」

 

真咲「枕をね、こう、うつ伏せになって騎乗位みたいに。(笑)。」

 

遥「あはは!それって男の人がよくやるやつじゃ!!」

 

真咲「そうたまに思うんですけど、私オナニーするときって女側じゃないときがあって、男のセリフとかめっちゃ喋りながらやってるんですよ。男目線というか、責め目線というか。」

 

遥「なるほど、そんなときにお母さん登場!」

 

真咲「そう、小1くらいのときだったかなぁ。家族会議。」

 

遥「で、家族会議の結果は・・・」

 

真咲「あ、でもお父さんとかはニヤニヤしてて。お母さんが潔癖で。妹も、未だに実家帰ると同じ部屋なんですけど、その小さい時の謎の姉妹姦があって以来、ずっと距離を置かれてて、妹も潔癖で。」

 

遥「その小さい時のを覚えてる?」

 

真咲「いや、覚えてないみたいなんだけど、でも潔癖になっちゃった。たぶんきっかけを作ったの私(笑)。」

 

 

 

遥「怒涛の幼少期ですね。で、そこから異性を意識し始めたのはいつだったんですか?」

 

真咲「えー・・・。小学生かなー。自分が好きだなって思う男の子がいて、でもその子は私の親友が好きで。親友は好きって言われてから好きになるタイプで。私そういう恋愛パターン多いんですよ。それがずっと中学、高校まで続くの。」

 

遥「つまり、モテる女の子の隣にいるタイプ?」

 

真咲「そうまさにそう!私が先に好きなんだけど、私は言わないし。だからそうなっちゃう。なんだろう?奥手?自分がそれじゃ幸せにならないだろうなって、どこかで分かっているというか。怖い・・・怖い!」

 

遥「それって・・・ちょっとコミュ障?」

 

真咲「そう!そうなの!告白するの怖い。それにプライドも高いし。振られたら怖いし。だから言わないって決めてた。」

 

遥「でも好き・・・という恋愛。」

 

真咲「で、そこから初めてSEXする相手に出会うところまでいくわけですよ。」

 

遥「それはいつ?」

 

真咲「それは中学3年かな。」

 

遥「それはそんなに早くないのね・・・オナニーは光の速さだったのに(笑)。」

 

真咲「中学3年のときまでは、そんな感じで誰が好きとか言わず、好きな人はいないよって。でも友達の相談にはのってた。その男の子のことが好きなんだけど、どうしたらいいみたいな相談に、こうしたらいいんじゃない?みたいな(笑)。」

 

遥「自分の方が絶対的に恋愛経験は少ないのにねー。」

 

 

真咲「そうそう!でも少ないって思われるのも嫌だから、なんでも知ってるふりしてた。男子の友達も多かったから、経験があるように見せてたなぁ。」

 

遥「知識はあったわけですね。その情報源は?」

 

真咲「雑誌・・・エロ雑誌ですよ。昔、ゲスいことを書いてる週刊誌ってあったんですよ。お父さんの(笑)。」

 

遥「お父さん!!!(笑)。」

 

真咲「中学にはもうAVとか観てたなぁ。男子と仲がいいから、みんな観せてくれて。唯一、一緒にAVを観れる女友達の枠に入れてもらってた。」

 

遥「それ、いま考えたら結構危ないよね。興奮の坩堝に女子一人・・・。」

 

真咲「そうなのかな。でもそこで初めて人生で初めてこのAVいいなって思う作品に出会うわけですよ。」

 

遥「え?!もう監督・真咲南朋の目覚め?!」

 

真咲「いやいや。それが海外のSMだったんですよ。」

 

遥「あぁ、日本のとかじゃなく、フェチっぽいというか革の拘束具とかで縛られた感じのですね?」

 

真咲「そう、儀式みたいな感じの。ちょっとマニアックすぎたんだけど、めっちゃいいじゃない!!とすごく興奮して。だから普通のSEXのAVは観てないです。」

 

遥「最初から入り口がおかしい!!(笑)。でもそれ、SとM、どちら側に自分をシンクロさせてたんですか?」

 

真咲「女の子・・・生贄側(笑)。やっぱ根底がホラーだから生贄だいすき。魔術的な要素とか。」

 

遥「あーもうそれはお父さんが悪い!(笑)。でもそういうところから情報を得て、自分の知識をパンパンにしておいてたんだけど、実践が伴わなかったわけですね・・・どのくらい間があったんですか?」

 

真咲「そう、頭だけパンパン。男友達からもアドバイザーみたいに思われてて、何も知らないのに(笑)。で、そこから学校の先生を好きになるんですよ私。」

 

遥「ほう、いよいよリアル恋愛ですね!」

 

 

真咲「担任じゃない先生だったんだけど、授業中にいつも自分のエロ話をする先生だったんですよ。彼女とこれをしたとか言ってて。クラスメイトからはキモがられてたんですけど、私だけはノートにそれを毎日まとめてたの。授業のノートって毎日提出してたんだけど、それに今日の話の要点を書いてて、感想を書いてた。絵もつけたりして。それを渡してた。」

 

遥「先生にダメ出し!!交換日記みたいな感じ!!」

 

真咲「そうそう!それですごく好きになって。」

 

遥「年齢差ってどのくらい?」

 

真咲「当時私が15くらいで、先生は43くらい?」

 

遥「限りなく親子ですねぇ。」

 

真咲「そう、で。初めて自分から告白しにいくわけです。」

 

遥「あぁ、そのくらい大人なら自分に酷いことはしないだろうと!」

 

真咲「そう!そう思ったの。それで・・・そういう関係になって・・・」

 

遥「?!初体験が学校の先生?!」

 

真咲「そうなんですよ。ちょっと笑えるでしょ(笑)。」

 

遥「”僕たちの失敗”が流れる〜(笑)。」

 

真咲「でも、初めてのときも、初めてだって思われたくなくて、めっちゃ知識あるから、全部知ってるってふりをしたの。」

 

遥「あぁ、ちょっとわかる。自分の脳に体を早く追いつかせたいって感じ。」

 

真咲「そうそう、何事もなくそれは終わり、でも先生自体が投稿写真とか大好きなひとで、縛られたりとか、多趣味な先生で、そこで全部知ったみたいなところがあって。いろいろ教わった、ほぼAVでやるようなことは全部経験した。で、写真撮って投稿するわけですよ。」

 

遥「学校の先生が、生徒を!!」

 

真咲「そう。」

 


 

とんでもない展開になってきちゃった「起承転結」の「起」。
やはりその才能をもって生まれた人は、ちゃんと英才教育されているんですねー(笑)。

 

「私たちが歩いてきた恋愛とSEX ー承ー」を読む。

 


 

今回のゲスト:AV監督 真咲南朋(まさき なお)さん

1985年7月24日 神奈川県生まれ いつも中心人物の獅子座。
AV女優を経てAV監督になった稀少な人物。
2016年AV界では大メジャー賞レースである「AV OPEN」では監督賞、作品賞を受賞。
レズもの、M男もの、アナルものを得意とし、3年以上続く所有シリーズも多数。
これまでのAV作品にはなかったドキュメンタリー性を重視し、
文字通りセクシー女優たちを心まで丸裸にすることで有名。
業界内外で最も注目される人物。

真咲南朋wiki
真咲南朋Twitter
真咲南朋関連作品一覧(リンク先はR18)

 

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