2017-09-07

40代以上の開発


※注:2014.10.08 の記事を加筆修正しました。

 

この記事を書くにあたり、
どのように表現すれば適切なのか、ずいぶん悩みました。
しかし、あまりにそれらに該当する諸氏が多いため、
言葉を選ばずに記してみようと思います。
したがいまして随分と乱文となってしまった事を、
予めお伝えします。

主に、
40代以上の男性に多くみられる傾向です。

アナル開発をご希望されて、
私とのセッションを楽しみに来てくださること、
本当にいつもありがたく思います。

中には私のところにさえ来れば、
全てが可能で、お帰りになる頃には「楽しかった!」と、
新たに開かれた扉からお帰りになれると思っていらっしゃる方も少なくありません。

しかし現実は、
身体は絶頂に到達しようとしているのに、
心がそれを許さないという事態が起こるのです。

これが、主に40代以上に多くみられる傾向です。

アナルで得るエクスタシーは、
あなたがこれまで生きてきた人生では全く知らなかった感覚で、
それに似た感覚さえなかったと思います。
それは、あなたが持つ快楽の概念には該当しないから。

考えてもみてください。
長い人生を生きてきて、ここに来て初めて女性のように、
何度も何度も絶頂を迎えることを覚えろというのですから、
そんな簡単ではないという事なのです。

そんな事は百も承知だと思われる方も多いと思います。

でも、あなたの心はその感覚を、
最初から「快楽」とは認めないと言ったら・・・少し想像出来ますか?

前述の通り、
アナルで得るエクスタシーは、
女性がSEXで得るエクスタシーに非常によく似ています。
いえ、むしろ同じと言っても過言ではないかもしれません。

その女性でさえ、
初めて絶頂を得た時は、快楽とは認識していなかったのです。
むしろ、恐怖を覚えたことを私は記憶しています。

自分のカラダがどうかなってしまったような、
自分が自分ではなくなりそうな、
そんな恐怖が自分を襲いました。
とにかく怖い。

しかしそれらを乗り越えて、
女性は本当の意味での「エクスタシー」を体感するのです。

つまりは、それを「快楽」と認識するまで、暫しの時間を必要とします。
何度かの経験を得るプロセスを踏んでいくのです。

男性がアナルで得るエクスタシーもまた、
このプロセスを踏んでいきます。
なので、初めて絶頂を感じられても、殆どの方はポカンとしています。
むしろ、苦しくてキツイばかりで、
全然気持ちよくなんかないかもしれません。
でも・・・それだけじゃない何かの手応えは、初回でも感じるのです。

こうしてアナルは本当の意味での「脱・処女」を得て、
快楽を徐々に認識していきます。

ところが・・・
長く生きてきた男性は、この恐怖を乗り越えることが容易ではないようなのです。

比較的若い男性は、この壁を難なく乗り越えます。
そこにも理由はあって、
まず、苦しいこと、キツイことに堪えるという、
いわゆる「耐性」が緩いのです。
だから、早く終わろうとする。早くそこから逃げようとする。
実はこれが社会では「ゆとり」と呆れられることであっても、
アナル開発には大変好都合なのです。

なので、大概の方は1回で開発が終わります。

しかし主に40代以上の方は、この「耐性」が強いのか、
とにかく苦しいこと、キツイことに堪えようとしてしまうのです。
どんなに堪えても壁は乗り越えられません。
ずっとずっと苦しいままです。

そして全く新しい感覚を自分の身体に取り入れること、
受け容れることを頑なに拒むのです。

頭では理解していても、心がそれを許さないのです。
きっと様々な葛藤があるのだと思います。

でも身体は私がどんどんエクスタシーの方向へ誘導しているので、
今にも逝きそうな状態です。
その時間が、異常に長いのです。

耐性が強いので、自分の体力、精神力が続く限り、
それを堪えようとしてしまうのです。

それは、サイドブレーキをしっかり引いた車のアクセルを、
私がベタ踏みしている気分に似ています。

これまで長く生きてきて、
たくさんの経験をされてきたと思います。
それらは、私のような若輩者には想像を絶するものかもしれません。
ですが!
私はこの道のプロです。ベテランです。
この仕事だけを18年やってきました。

どうか、少しずつでも良いので、お任せ頂きたいのです。

私があなたに見せようとしている世界は、
あなたのセカンドステージです。

これまで射精しか知らなかった世界から、
急に色彩豊かなパノラマの世界へお連れします。

快楽はひとつではありません。

アナル開発もまたひとつのツールではありますが、
そこから拡がるあらゆる可能性が待っています。

それを、ぜひたくさんの男性に知って頂きたい!!

人生は一度きりです。
あなたの知らないあなたを、もっと見つけるために、
アナル開発を受け容れてください。
これは、単なるお遊びの範疇には留まりません。

あなたの精神バランスを絶妙に整えるでしょう!!!

そしてやがて、老いを迎え、
自分のカラダが不自由になっても、
自分の性欲を満たすことが出来る唯一のツールでもあります。

詳しくはセッションをお受けになった方には、
(暑苦しく)お話ししておりますが、
いつかきちんとした形で、文章化しようと思います。

私はこの仕事を誇りに思います。

しかしこうして、どうしても乗り越えることが出来ずに、
いらっしゃらなくなった40代以上の方が多いので、
ここに記すことにしました。

あなたのご希望を適える事が出来なかった私もまた、
辛く、切なく、寂しいのです。
自分の仕事にプライドがあるからこそ、
それを適えられなかった悔しさがいつまでも胸を締め付けます。

いつも私は生き生きと、
色彩のパノラマでセカンドステージを楽しまれているあなたを想像しながら、
アナル開発をしています。

この方には、アナル開発を終えた後、
どんな世界が待っているのだろうと。

それはとてもワクワクすることなのです。

これまでの人生でたくさん背負った荷物のせいで、
容易ではないことは重々承知で記しました。

なので、あなたはあなたのペースで、進んでいきましょう。

ただ、諦めることだけはして欲しくないのです。
ただ、アナルを嫌いにだけはなって欲しくないのです。

私は、アナル開発に向いていない人は初回でそれをお伝えします。
何度も誤魔化すようなことはしておりません。

これまで私と1度でもセッションされ、引導を渡されなかった方、
これからアナル開発をしようとお考えの方、
どうぞ、ご検討くださいね。

遥 美沙樹拝

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